連続デザイン賞に輝くデザイン集団！
国内外で実施されるデザインコンテストに毎年入賞し、
提案デザイン力の向上に努めております。
2023
銅賞
入選賞
第31回 TOYO全国施工写真コンテスト
ペイブマテリアル部門
プランナー
高口
が担当しました
とても広い敷地の雑草対策のご依頼でした。印象的だったのは、お庭を流れる小川には毎年ホタルがでるのでご家族そろってホタル観賞をされるということです。くつろいでホタル観賞のできる「離れスペース」をご提案しました。ビームベンチを設置していますので椅子の準備も不要で思い立った時にお庭で過ごすことが出来ます。
入選賞
銅賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
秋山
が担当しました
既存のガーデンルームは残し、利用価値の上がるよう＋Gルーフを延長し、色味を合わせながら上手く周りと融合させました。あまり閉鎖感の出ないように格子やフレーム、緑をふんだんに使用し、奥行き感のある、落ち着いたお庭をご提案。緑に囲まれた癒しのプライベート空間に仕上げました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
筒井
が担当しました
LIXILのジーマを施工。お庭時間を満喫できる特別な空間にリガーデンしました。扉を開けた目の前にはデッキ床面と同じ高さの花壇を施工。季節の移り変わりを楽しむことができます。夜はルーム内の照明が心地良く、お施主様は庭を眺めながら毎晩晩酌をされているそうです。日常生活に彩りとワンランク上のプライベート空間をつくるお手伝いができ嬉しいです。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
青木
が担当しました
LIXILのプラスGでご家族が思い思いにくつろげるリゾート風ガーデンをつくりました。デザインパネルや植栽、ガーデンファニチャーで居心地の良い空間に。
外構もヤシの木をシンボルツリーとした門まわりにリフォーム。ホワイトの壁とアクセントの白いタイルがさわやかです。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
高巣
が担当しました
大きなリビングの窓前にテラス空間をご提案。ガレージから車をお庭へ乗せて洗車をしたいとのことでしたのでテラスはガレージとフラットの高さでつくりました。カーポートSCをテラス屋根としてご提案。シンプルな建物にスタイリッシュなSCが良く合い、急な雨や暑い日差しを遮ってくれます。窓の前には植栽帯をつくり、四季も楽しんでいただけるお庭となりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
川��
が担当しました
雨や日差しを防ぎつつお庭を有効活用できるようプランをさせて頂きました。掃き出し窓から段差なく、お庭の奥行いっぱいにデッキを設置することでくつろげる空間になっています。やわらかい印象を持たせるために屋根のテラスSCは木調の色味に。ダウンライトも設置して夜のお庭も楽しめます。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
高口
が担当しました
お庭をかっこよくしたいとご相談をいただきました。お伺いすると、お庭にはお子さまのおもちゃやチェア、BBQコンロなどが置いてあり、お庭で過ごされているイメージがどんどん湧いてきました。お庭でゆっくりくつろいでいただけるようLIXILのプラスGでテラスの一部に屋根をかけ、夜も楽しんでいただけるようダウンライトも設置。フレームを飛ばして立体感のあるかっこいいお庭になりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
青木
が担当しました
お庭のプライバシー対策のご相談で、ウォールをご提案。ウォールの表と裏には異なるデザインタイルを貼り、LIXILのプラスGのスクリーンとルーフを組み合わせています。ルーフ下は60cm角のタイルテラスを施工しました。これからもたくさんお庭を満喫してくださいね。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
エクステリアリフォーム部門
プランナー
真崎
が担当しました
お車がないと道路から丸見えで、お庭が使えないのがお悩みでした。玄関としての門塀もご希望でした。LIXIL プラスGで車庫とお庭の区切りをつけ、お家の顔となる門塀がアクセントに。夜のライティングでご帰宅時の駐車もしやすく、楽しめる門まわりになりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ファサード部門
プランナー
佐藤
が担当しました
モノトーンのタイル門塀にLIXILのプラスGフレームが空間を引き締めてくれるかっこいい外構になりました。門塀の前には格子を設置することで門塀との重なりが生まれ、歩道から玄関までの奥行をつくり、玄関内への視線をとめるアイストップ効果も期待できます。夜はお家とお車、玄関の階段を照らし、昼間とはガラリと変わった空間を演出します。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2023
ファサード部門
プランナー
野尻
が担当しました
ご新築後外構に手をつけておらず、将来的にお菓子の工房を開く予定なので、目を引く素敵な外構にしたいというご相談でした。LIXILの＋Gフレームと、曲線のラインやレンガ枕木などを使用した、明るくナチュラルな外構に。住宅や門塀、フレームなど角ばった構造物の中にも、木目や自然の石、曲線のデザインを組み合わせることで柔らかい雰囲気になりました。
ベストスタイル賞
YKK AP 2023 エクステリア スタイル大賞
リフォーム・リノベーション部門
プランナー
藤��
が担当しました
外構リフォームでお庭だった部分に２台分の駐車場を確保。風に強い折半カーポートを施工しました。色をピュアシルバーにすることで明るい雰囲気に。門塀は前後にずらしてセミクローズに。ホワイト調の壁に表札やレンガなどブラウン調のアイテムを入れて上品な雰囲気になりました。
ベストスタイル賞
YKK AP 2023 エクステリア スタイル大賞
ガーデン部門
プランナー
青木
が担当しました
アートなタイルのデザインウォールをご提案。ベンチにもなるのでお庭時間に活躍してくれます。テラス屋根とフェンスも施工し、ちょっとした雨の日でもお庭に出ることができます。アンティークレンガや木目調のタイルなど素材にこだわり、落ち着いた雰囲気のお庭に仕上がりました。
優秀賞
三協アルミ ワンダーデザインコンテスト2023
アウトドアリビング部門［庭まわり］
プランナー
道下
が担当しました
既存のタイルテラスを新しく木調タイルテラスに一新。それに合わせて三協アルミの木目調テラス屋根の「ナチュレ」を施工。タイルテラスと同じ高さで花壇を立ち上げることで、室内からでも植栽を楽しめる様にしました。ＢＢＱする時に腰かけることができるベンチも作り、楽しくお話ししながら食事ができる空間ができました。
優秀賞
三協アルミ ワンダーデザインコンテスト2023
アウトドアリビング部門［庭まわり］
プランナー
工藤
が担当しました
わんちゃんと遊んだりゆっくりくつろげるお庭にしたいというご相談でした。青々とした人工芝と、白や木調を基調としたガーデンテラスがマッチしたお庭に。三協アルミの「スマーレ」を施工。壁のデザインはお家の外壁と合わせてロック調のタイルを貼り、リードフックもつけました。素敵なおうち時間をわんちゃんと一緒にお過ごしください。
受賞
三協アルミ ワンダーデザインコンテスト2023
ワンダーSNS部門
プランナー
中塚
が担当しました
リビングが小さいのでガーデンルームを作って広く見せたいとのご依頼でした。掃き出し窓の前に三協アルミのガーデンルーム、ハピーナリラを施工。フローリングと同じ向きに張った木目調タイルがリビングとの繋がりを感じるアウトドアリビングが完成しました。お庭に降りた先のテラスでは、椅子やテーブルを出してくつろいでいただくスペースにピッタリです。
銀賞
EXISLANDデザインコンテスト2023
リフォーム部門
プランナー
秋山
が担当しました
既存のガーデンルームは残し、利用価値の上がるよう＋Gルーフを延長し、色味を合わせながら上手く周りと融合させました。あまり閉鎖感の出ないように格子やフレーム、緑をふんだんに使用し、奥行き感のある、落ち着いたお庭をご提案。緑に囲まれた癒しのプライベート空間に仕上げました。
銀賞
EXISLANDデザインコンテスト2023
ガーデン部門
プランナー
高巣
が担当しました
室内からの眺めを考慮した、活用できるお庭をご提案。壁と樹木に囲まれたプライベート空間ができました。樹脂デッキとコンクリートで階段をつくり、タイルテラスはシンプルにモノトーンでデザインしました。窓からの眺めや斜めからの視線を遮る樹木を配植し和室前にはモミジを植え込みました。照明を入れて夜のライトアップも楽しんでいただけます。
優良賞
第19回オンリーワンクラブデザインコンテスト
プランナー
羽田野
が担当しました
お庭を整理したいとのご相談をいただきました。回遊できるように花壇スペースと通路を作成。植物を植えるスペースを区切り管理がしやすいようにしました。ご家族にとって癒しの空間ができ、うれしく思います。
優良賞
第19回オンリーワンクラブデザインコンテスト
プランナー
青木
が担当しました
ヤシの木をシンボルツリーとした門周りにリフォーム。ホワイトの壁とアクセントの白いタイルがさわやかです。照明を各所に設置し夜の雰囲気も良い感じです。
入選賞
第19回オンリーワンクラブデザインコンテスト
プランナー
高巣
が担当しました
1台分の駐車スペースを増設し、門周りを和風な雰囲気にリフォームしました。自然な風合い、和風の雰囲気が好きなご夫婦でしたので仕上げ材は天然石を選定。高級感と深みのある和み空間ができました。
金賞
プロモーションカメラ賞
優秀デザイン賞
ファサード賞
銀賞
オーセブン賞
2022
金賞
EXISLANDデザインコンテスト2022
リフォーム部門
プランナー
秋山
が担当しました
歳月が経ち、新たに心機一転、外構をリフォームしたいとのご要望をいただきました。
既存物が多い為、全てをやりかえるのではなく、
周りを活かしながら一部をリフォームしました。
金賞
EXISLANDデザインコンテスト2022
カースペースファサード部門
プランナー
高巣
が担当しました
重厚感のあるクローズ外構をご提案させていただきました。
ゲート内に車2台と、来客用にプラス2台停められる計画にしています。
建物に合わせてモダンでスタイリッシュなデザインにしました。
銀賞
タカショー庭空間施工例コンテスト
コントラクト部門
プランナー
濱田
が担当しました
マンション入り口のアプローチ+アーチを
より映える空間にしたいとご依頼を頂きました。
ライティングフェイスを備えた5つのフレームを
くぐりながら歩くことで、ちょっとした非日常感を演出しています。
また、アップライトやパスライトも用いて、
高さと奥行に多面性を持たせ、シンプルながら楽しいと思ってもらえる
デザインになればと思い計画しました。
銀賞
LIXILエクステリアコンテスト2022
エクステリアリフォーム部門
プランナー
青砥
が担当しました
古いデッキは撤去して、タイルテラスにガラス張りのLIXIL「＋Ｇ」ガーデンルームをご提案。正面がオールガラスなので隔たりが無く、森の中にいるような気分にさせてくれます。屋根には天井材を設置し、ダウンライトでお部屋感がぐっと増します。ご家族や愛犬の憩いの場になりました。
特別賞
LIXILエクステリアコンテスト2022
動画賞
プランナー
小島
が担当しました
高級感のあるセラミックタイルの存在感が空間を引き立てる、LIXILの＋Gをご提案。天井は開閉できるシェードで日差しを調節。窓を開けるとリビングと一体になるのでファニチャーを置いてゆっくり過ごせる第２のリビングに。デッキとの間には植栽スペースを設けてを感じる空間に。ナイトガーデンも楽しめる素敵なお庭になりました。
ブロンズデザイン賞
三協アルミ ワンダーエクステリアデザイン2022
アウトドアリビング部門
プランナー
中村
が担当しました
既存の外構は出来上がっており、お庭が何もない状態でのご相談でした。リビングからの出入りをしやすさももちろんの事、道路からの目線も花壇を立ち上げ植栽を植え込むことで、やんわりと隠すようにしています。広々としたタイルテラスには向かい合うようにベンチを配置。日の入り具合に合わせて座る位置に変えてもらいたいとの想いです。
Uスタイルアゼストのふり幅の利く屋根材をメインに配置をし、周囲には花壇を配置。身近に植栽の変化に触れ合える空間としました。
優秀賞
三協アルミ ワンダーエクステリアデザイン2022
アウトドアリビング部門
プランナー
小島
が担当しました
お庭を活用できていないとご相談いただきました。
テラス屋根とタイルテラスをご提案。
テラスに立った視線の先には素敵な樹木とアプローチが目に入ります！
樹木を眺めながらゆっくりとした時間を過ごす事ができ心休まります。
ブロンズスタイル賞
YKK AP エクステリア スタイル大賞
リフォーム・リノベーション部門
プランナー
四元
が担当しました
外構改修をご依頼いただき、ご高齢になられることから急な階段だった門周りをスロープとゆっくりあがれる階段に作り変えました。とても開放感あふれる仕上がりになり、お客様もお花や畑仕事を楽しまれています。
ベストスタイル賞
YKK AP エクステリア スタイル大賞
ガーデン部門
プランナー
高巣
が担当しました
お孫さんたちが遊べるお庭が欲しいとご相談をいただきました。デッキと同じ高さのタイルテラスをご提案させていただき、敷地が狭くなっている三角形のスペースは モミジを移植し植栽帯としました。
優秀賞
メイクランド施工写真コンテスト2022
エクステリアリフォーム部門
プランナー
坂下
が担当しました
コンクリートの床にはタイルを張り、駐車場からのサブ動線には飛石を打つことで空間にメリハリが生まれました。照明計画によるナイトシーンも美しく、昼と夜の両方を演出することで、見どころ2倍の外構となりました。
入賞
TOYO全国施工写真コンテスト
ペイブマテリアル部門
プランナー
高巣
が担当しました
スタイリッシュ建物に合わせてアプローチは直線とし、色や動きで柔らかさと変化を付け、門塀袖の花壇には新しいシンボルツリーと残したい植木を移植。コンクリートの車庫にはアプローチからの繋がりを持たせるためにインターロッキングを入れ、人工芝を入れた縦目地はカーポートに車を入れる時の目安にもなります。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト
エクステリアリフォーム部門
プランナー
坂下
が担当しました
「無機質だし、どこが入口かわからない。なにか良い方法はありませんか」とのご相談でした。「くぐり抜ける」という動作に公私の気持ちの切り替えや敷地の境界の役割を持たせています。ブラックとグレーを基調にシックな雰囲気でまとめ、重々しくなり過ぎないように柔らかいオーク色を天井材と格子をアクセントに採用しました。照明計画も同時に行ったことで、帰宅時には温かい光や植栽と共に四季折々の表情をも
たらし、飽きが来ず毎日楽しめるアプローチになりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト
ガーデン部門
プランナー
長谷川
が担当しました
黒と木目調の外壁のお家に合わせたガーデンをデザインしました。コンセプトはお手入れが楽な過ごしやすいお庭です。ガーデンルームGFの土間仕様で、これからの洗濯物干しやメンテナンスも楽になりそうです。道路側の側面は樹木と枕木材を配置し、ゆるく目隠しにして過ごしやすさを考えました。木目調のエクステリアがブラックと緑を程よく中和してくれます。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト
ファサード部門
プランナー
長谷川
が担当しました
新築外構のお手伝いをさせていただきました。道路側からの目隠し(プライバシー確保)と雑木風の庭のコンセプトを掛け合わせてデザインしました。白い平屋に合わせた樹木の配置と樹木の足元に設置されたライティングが正面から見てもお庭から見ても綺麗に映えるよう計画しました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト
ファサード部門
プランナー
長谷川
が担当しました
路地の奥まったところの敷地の外構デザインをさせていただきました。シックな色味のお家に合うグレーのニュアンスカラーとダークブラウンの木目で統一し、緑の映えるエクステリアになりました。あえて家に対して斜めに門塀とGフレームをもってきているので、それをくぐって玄関に自然と誘導されるようなアプローチ動線を計画しました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト
ファサード部門
プランナー
原
が担当しました
今あるテラスをランチやカフェができるようにしたいとのことでご相談頂きました。オフィス自体がおしゃれだったので、それに負けないデザインのあるフェンスを…と思い、＋Gを採用。木調のリズム感のあるフェンスや、外観から取り入れた格子パネルをフェンスとして組みたてることで、外観に一番マッチしたプライバシー対策ができました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト
ファサード部門
プランナー
高巣
が担当しました
重厚感のあるクローズ外構をご提案。ゲート内に車2台と、外にプラス2台停められるよう計画しました。アプローチは広く取りゆとりを持たせました。Gルーフはアプローチまで屋根がある持ち出し仕様を採用。宅配ボックスも濡れない位置に計画しました。ルーフ・ゲート・門扉はダークブラウンでまとめ、落ち着いたシックな印象となりました。門周りに配置した植栽のグリーンがよく映えています。
優秀賞
特別賞
2021
銀賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
ガーデン部門
プランナー
和田
が担当しました
樹木を残しつつ住宅の雰囲気にもあっていなかった花壇は撤去して、新規で高さを変えた花壇を作り直しました。夜は家の中やデッキからの景観を重視したライトアップを計画し、昼とはまた違った表情が楽しめます。段違いの植栽にライティングすることで、お庭のタイルテラスからも景観を楽しまるようになっています。
銀賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
リフォーム部門
プランナー
秋山
が担当しました
住宅リフォームに伴い外構も一新したいとご相談いただきました。
今回はある程度まわりの植栽や石垣を残しながら、門壁は石調のタイルを使い重厚感を、床と階段はボルケーノ平板を張り出し浮遊感を出し、フレーム・門扉は建物ブラックで、全体的にシックモダンなモノトーン外構でまとめてみました。
ダウンライトやスポットライトで夜の外構もしっかりと演出します。
ブロンズデザイン賞
三協アルミ ワンダーエクステリアデザイン2021
アウトドアリビング部門
プランナー
山田
が担当しました
外壁塗装とガーデン工事をさせていただきました。
外壁塗装工事とお庭の計画を一緒に計画をさせていただいたので、外壁のお色と、お庭の雰囲気を合わせた計画が出来ました。和室から広がるガーデンルームからは、植栽などを見ながら、ご家族の皆様やご来客の方の客間としてもお使いいただける空間になりました。ライトアップされた空間では、お昼と違った空間になりました。N様、この度は長い期間お世話になりました。
優秀賞
三協アルミ ワンダーエクステリアデザイン2021
アウトドアリビング部門
プランナー
高巣
が担当しました
子どもたちとワンちゃんが遊びまわれるお庭をとご相談いただきました。ワンちゃんのドックランとご家族で集まる空間の両方を広く取れるよう、憩いの場としてのテラスを敷地の角に設け、日差しを遮る独立式の屋根と、掃き出し窓の前にテラスへの階段とアプローチを設置。乱形自然石や木調樹脂とホワイトの屋根やフェンスで明るく可愛らしいお庭に。
ベストスタイル賞
YKK AP エクステリア スタイル大賞
ガーデン部門
プランナー
福島
が担当しました
もともとは砂利敷きのみのお庭でしたが、お子様の遊び場やBBQをするスペースをとご相談いただきました。砂利時期でも雑草対策となりますが、お子さまが安心して遊べるように人工芝を敷き、BBQなど火気も扱えるスペースとして自然石とレンガを組み合わせてサークルテラスを設置。お子様がお庭で遊んでいるときは見守りスペースにもなります。勝手口横のお庭と玄関をつなぐスペースには、スロープと大きな屋根を設置。雨の日のゴミ出しなども濡れずにでき、また駐輪スペースとしても活躍します。お隣との境目の目隠しサイドスクリーンと道路わきの門扉で空間が仕切られているので、人目を気にせず安心です。
金賞
EXISLANDデザインコンテスト2021
ガーデン部門
プランナー
和田
が担当しました
既存の樹脂デッキを延長し、樹木を残しつつ住宅の雰囲気にもあっていなかった花壇は撤去して、新規で高さを変えた花壇を作り直しました。夜は家の中やデッキからの景観を重視したライトアップを計画し、昼とはまた違った表情が楽しめます。
金賞
EXISLANDデザインコンテスト2021
リフォーム部門
プランナー
秋山
が担当しました
住宅リフォームに伴い外構も一新したいとご相談いただきました。
今回はある程度まわりの植栽や石垣を残しながら、門壁は石調のタイルを使い重厚感を、床と階段はボルケーノ平板を張り出し浮遊感を出し、フレーム・門扉は建物ブラックで、全体的にシックモダンなモノトーン外構でまとめてみました。
ダウンライトやスポットライトで夜の外構もしっかりと演出します。
銀賞
EXISLANDデザインコンテスト2021
リフォーム部門
プランナー
内藤
が担当しました
車庫スペース拡張、バイクの置き場確保を一番に希望されておりました。
また玄関近くへの人の出入りをなくしたいとクローズ外構のご要望もいただきました。
門まわりは自然石を使用し、重厚感と高級感溢れる入口となっています！色味をブラウンベースにすることで全体がより締まった空間へ。
車庫前に跳ね上げ仕様のゲートを使用。電動なので車の中からも開け閉めできます。敷地内へ出入りを制限することでより安心な敷地空間となっています！車庫内・玄関まわりはコンクリート舗装でメンテナンスも楽です。アプローチ舗装との素材を分け人の動線を意識した空間となっております。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
ファサード部門
プランナー
村田
が担当しました
かっこいい外構にリフォームしたい！とご相談を頂きました。施工前はオープン外構で門塀のみでしたが、クローズ外構に作り変えたいとのことでしたので、２台用の電動オーバードアを設置。門扉も取付、門塀もグレーの木調タイル仕上げで作り替えました！LIXILのカーポートSCがかっこいいスタイリッシュな外構に生まれ変わりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
ファサード部門
プランナー
筒井
が担当しました
既存のカーポートやアプローチにフレームを設置して、重厚感のあるファサードに仕上げました。カーポートの屋根枠が隠れるようにLIXIL「+G」の梁幅が太いものを設置、導線の邪魔にならないよう取り合い、縦パネルを入れて隣地からの目線も考慮しました。メインのお庭にも+Gスクリーンでプライベートを確保し、大判のタイルを貼ってテラスにさせて頂きました。+Gの横ラインパネルは欲しい位置にパネルを入れることができるので、お好きな高さから目隠しできて便利です。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
ファサード部門
プランナー
岩本
が担当しました
ご新築の外構工事のご要望です。
緑がお好きということをお客様にお聞きしてましたので、お家のかっこよさをより引き出せるよう、素材も黒と白で統一し、カッコいいナチュラルな外構に仕上げました。
入選賞
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
ガーデン部門
プランナー
小島
が担当しました
室内のプライバシー確保と広いお庭を有効活用できるようにとご依頼をいただきました。
プライバシー対策として木目調の存在感のあるスクリーンフェンスを設置しました！お家の前に重厚感のあるスクリーンを設置する事でプライバシーを確保しつつ素敵な外観になりました！
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
ガーデン部門
プランナー
瓜生
が担当しました
タイルテラスとテラス屋根をリビング前に設置し、夜の空間も楽しめるようにテラス屋根の天井にダウンライトを埋め込みました。アプローチとリビングから見える位置にシンボルツリーのモミジを植えています。落葉樹なので紅葉も新緑も楽しめます。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
エクステリアリフォーム部門
プランナー
福島
が担当しました
ガーデンルームの取り付けをご希望でしたのでLIXILのジーマをご提案。
こちらは窓を全開放できる為、夏は風通しのいいテラスとして活用いただけます。タイルテラスは以前のデッキより範囲を広げ、BBQなどを楽しめるスペースに。タイルはお客さまにこだわりお選びいただき、ホワイト色のルームと調和し涼しげな印象でとても華やかなお庭になりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
エクステリアリフォーム部門
プランナー
和田
が担当しました
プライベートを重視したシャッターゲートとウォールで囲ったクローズ外構と、敷地が広いのでなるべく手間がかからないよう雑草対策も兼ねたお庭づくりをご提案。互い違いの壁に門扉を入れて外から見えないつくりの門まわりは、アクセントにもなっている木調の壁が独立屋根となっており、門を開けたりポストを取る際も雨に濡れない空間に。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2021
エクステリアリフォーム部門
プランナー
佐藤
が担当しました
優しいなだらかな曲線のウォールに、さわやかな青のクラッシュタイルがアクセントになっています。テラスは30�僉�60�僂梁臠修離織ぅ襪如¬榁呂�少なくすっきりした印象と、空間を広く見せる効果が。
グッドスタイル賞
ユニソンフォトコンテスト2021
プライベートガーデン部門
プランナー
高巣
が担当しました
ワンちゃんのドックランとご家族で集まる空間の両方を広く取れるよう、憩いの場としてのテラスを敷地の角に設け、日差しを遮る独立式の屋根と、掃き出し窓の前にテラスへの階段とアプローチを設置。乱形自然石や木調樹脂とホワイトの屋根やフェンスで明るく可愛らしいお庭に。
銀賞
協賛企業賞 O7賞
銀賞
2020
ゴールドスタイル賞
ゴールドスタイル賞
YKK AP エクステリア スタイル大賞 リフォーム・リノベーション部門
プランナー
高巣
が担当しました
既存のデッキからすぐ法面になりお庭のスペースが限られていたので、お庭を広くしたいとご相談いただきました。
3台あった駐車場の一部をお庭として広げ、車を縦列横並びで2台停められるように。車をスムーズに出し入れできるよう、カーポートの梁を延長して、アプローチにアーチを掛けました。ポストやスタイリッシュな車止めにもこだわりました。一角に植栽帯をもうけ、溶岩石でモダンに仕上げ、広げたお庭は緑いっぱいのお庭になり、日々植物のお手入れを楽しまれています。
ブロンズスタイル賞
YKK AP エクステリア スタイル大賞 リフォーム・リノベーション部門
プランナー
高巣
が担当しました
駐車スペース拡張のご相談をいただきました。トラックが停められるようにしたいとのご要望をいただきましたが、既存の駐車スペースは道路の傾斜と車庫勾配がきつく駐車しにくい設計であったため、車庫土間の仕上げを既存よりも低く計画し勾配を
緩やかにしました。3台分のカーポート屋根で雨の日も安心です。門塀は車の出入りの邪魔にならないようにポーチ前に配置し、玄関の目隠しを兼ねています。建物に合わせたピンクのラインとネイビーのポストがアクセントです。
銀賞
LIXILエクステリアコンテスト2020 ガーデン部門
プランナー
坂下
が担当しました
使えるお庭にしたいとご依頼を頂きました。家〜お庭の出入りを楽にできるウリンデッキ、離れとして利用できるタイルテラスとフリースペースの人工芝・ベンチをご提案。それぞれを枕木や飛石で繋ぎ、周回できるようになっています。たくさんの植栽と共に、お客様にゆかりのある土地の石など日本の石をふんだんに使い、力強くも落ち着いた、優しい空間に仕上がりました。
銀賞
LIXILエクステリアコンテスト2020 エクステリアリフォーム部門
プランナー
引地
が担当しました
ファサードのお手入れでお困りでしたS様をご紹介。
植栽の手入れができず、季節によっては虫も多く対応に追われているとのことでした。お手入れが楽になるよう植栽の種類を変えて、今の空間を生かすご提案をしました。LIXILのGルーフを組み合わせ、カーポートからアプローチまで雨の日にも濡れにくいスペースへ。また、照明計画にも力を入れ、ライティングを加えることで昼と夜の表情が違い、ご家族、来客の方を優しく迎えます。
優秀賞
メイクランド施工写真コンテスト
プランナー
坂下
が担当しました
使えるお庭にしたいとご依頼を頂きました。家〜お庭の出入りを楽にできるウリンデッキ、離れとして利用できるタイルテラスとフリースペースの人工芝・ベンチをご提案。それぞれを枕木や飛石で繋ぎ、周回できるようになっています。たくさんの植栽と共に、お客様にゆかりのある土地の石など日本の石をふんだんに使い、力強くも落ち着いた、優しい空間に仕上がりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2020 エクステリアリフォーム部門
プランナー
高巣
が担当しました
駐車スペースの拡張とお庭のご相談を
いただきました。アプローチは広く、クランクさせ、ゆったり登れる階段と自転車用のスロープをつくりました。お庭は子どもたちが元気に遊べるよう、人工芝で雑草対策をし、開放感のある空間へ。縦格子のスクリーンで程よく目隠をしプライバシーを確保しております。お子さまが育てている野菜の様子を観察したり、ボール遊びをし伸び伸びとお庭での生活を楽しんでくれているようです。
エクシオール賞
LIXILエクステリアコンテスト2020
プランナー
内藤
が担当しました
こちらの物件ではお庭をもっと使い易い空間にしたいとのご相談頂きました(^^)/
隣地からの視線が気になるということで高めのフェンスを設置しました。
リビングの壁紙に近い色味を希望されていたため明るめのベージュ色にしました(^^♪
全体的にくつろげる空間、雰囲気をココマで演出しております。
腰壁でより落ち着きのあるプライベート空間を作り上げました。
これからガーデンライフを楽しんでいただきたいです♪
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2020 エクステリアリフォーム部門
プランナー
山田
が担当しました
庭の生垣を撤去して目隠しをしたいとのご相談をいただきました。既存のデザインウォールを活かしつつLIXILのプラスGを新しく配置し、フレームと縦格子で道路側一面につながりがある目隠しをご提案。壁の前の隙間にはオンリーワンのデザインピラーをいれさせていただき、壁と植栽の映える空間を作りました。
銀賞
EXISLANDデザインコンテスト2020
プランナー
山田
が担当しました
外壁塗装とガーデン工事をさせていただきました。
外壁塗装工事とお庭の計画を一緒に計画をさせていただいたので、外壁のお色と、お庭の雰囲気を合わせた計画が出来ました。和室から広がるガーデンルームからは、植栽などを見ながら、ご家族の皆様やご来客の方の客間としてもお使いいただける空間になりました。ライトアップされた空間では、お昼と違った空間になりました。N様、この度は長い期間お世話になりました。
入選賞
LIXILエクステリアコンテスト2020 ファサード部門
プランナー
青砥
が担当しました
駐車場の土間と、庭の雑草対策のご依頼でした。階段の汚れも気になったので、階段のタイル貼りも併せて提案させてもらい、大々的なﾘﾌｫｰﾑとなりました。庭のタイルは600角なので、より広々とした使いやすいお庭になってます。
特別賞
TOYO全国施工写真コンテスト2020
プランナー
坂下
が担当しました
天然木に合わせた落ち着いた色味、冷たくなりすぎずどこか温かみのある雰囲気を目指しました。植栽との相性も良く、空間に馴染んでいます。
07賞
優良賞
第16回オンリーワンクラブデザインコンテスト
プランナー
香川
が担当しました
木造の住宅と広い敷地、そしてお庭の外の立派な防潮林が特徴的なお宅でした。
折角の広い敷地と借景を活かすため出来るだけ素材は少なくシンプルに、広々としたデザインにしました。
見た目のカッコよさはもちろんのこと、人工芝 と砂利・石をベースにデザインすることで「ナチュラルテイストだけど ローメンテナンス」を実現しています。
2019
エクシオールベストプラン賞
LIXILエクステリアコンテスト2019
自然浴エクステリア部門
プランナー
和田
が担当しました
ガーデンルームにはLIXILココマのフルＦＩＸタイプを施工し、家の中から植物の景観を、夜はライトアップが楽しめるようになっています。その正面には人工芝スペースになっており、お子さん達が遊んでいるのが中から見えます。
外のタイルテラスから、繋がりを持たせるプラスＧで目隠しの縦格子と繋げています。和室前には背が低いウォールと植栽を組み合わせ、ここも夜はライトアップを楽しめます。Ｎ様この度はありがとうございました！
入選賞
第27回 TOYO全国施工写真コンテスト ガーデンマテリアル部門
プランナー
村田
が担当しました
訪れたお客様がゆっくりと過ごすことのできるカフェテラスをご提案しました。床には木目調のタイルを使うことで、全体的に落ち着いたナチュラルな空間となり、植物達が映える癒しの空間になっています。
入賞
第27回タカショー庭空間施工例コンテストリフォームガーデン・エクステリア部門
プランナー
藤��
が担当しました
ほとんど使っていないお庭をスッキリさせたい、というご要望でした。
フェンスや樹木、そしてテラス屋根を使用してお庭に区切りをつけることで、プライベートな空間を確保しました。
ずっと閉めきられていたお部屋のカーテンを開けて、お庭を楽しんでいただけるようになりました。
入賞
LIXILエクステリアコンテスト2019 エクステリアリフォーム部門
プランナー
村田
が担当しました
放置状態になっているお庭をなんとかしたい！とのご相談を頂きました。
そこで、広いテラスのスペースを作り、屋根と目隠し用にｽｸﾘｰﾝも設置。リビングと外を繋ぐ空間が出来ました。
車庫側ももっと使いやすくしたいとのことでしたので、スロープを解体して門周りの位置を変更。広々とした空間で駐車も楽になりました♪
入賞
LIXILエクステリアコンテスト2019 エクステリアリフォーム部門
プランナー
栗栖
が担当しました
植物が大好きだけどお手入れを楽にしたいというご要望のもと、レンガや自然石でお庭のアプローチや花壇を作り、既存の植物をできるだけ残しながら雑草対策をしました。駐車場の端から門塀の裏につながるアーチをつけ、家の門構えを強調しています。アンティークレンガの色ムラが既存の植物と馴染み、明るく緑の映えるお庭になりました。
地区優秀賞
三協アルミ エクステリアデザインコンテスト2019
エクステリアリフォーム部門
プランナー
藤��
が担当しました
木製のパーゴラとデッキの劣化に伴うリフォーム工事です。
スマーレのサイドオープン腰壁タイプにカウンターテーブルもつけて、憩いの空間に。
手前の駐車場から軽自動車用の臨時駐車スペースも設けました。
タイルテラスに入れたモザイクタイルのラインや立水栓のネイビーがアクセントになっています!!
もともとあったバラやアジサイ、ミモザなども移動して緑いっぱいの空間になりました。
銀賞
EXISLANDデザインコンテスト2019
新商品部門
プランナー
三原
が担当しました
住宅の顔となる門柱のタイル選びにこだわり、アクセントになるステンレスタイルを選びました。
アプローチは既存の玄関ポーチと門柱が調和するように、タイル階段の蹴上は種類を変え、
モダンな住宅に馴染む、モノトーンでかっこいい外構となりました。
金賞
入賞
銅賞
YKK AP エクステリア スタイル大賞 2019 ガーデン部門
プランナー
�眩�
が担当しました
ご家族が寛ぎ楽しめるお庭をご提案させていただきました。ガーデンルームと広いタイルテラスは、普段は洗濯物干しスペースとして活用し、休日はＢＢＱを楽しんだりプールを出して子供たちが遊ぶ開放的な空間になります。人工芝で雑草対策をし、。夜は照明がテラスと樹木を照らします。工事後、お伺いする度に、ご活用いただいているお庭を見ると大変嬉しく思います。
2018
入選賞
優秀賞
ディーズガーデン施工デザインコンテスト2018
門まわり部門
プランナー
�眩�
が担当しました
ご主人お気に入りのカンナキュート。芝庭とカンナキュートの前にあるアーチはご主人デザインのオリジナルアーチ。テラスも石張りやデザインしたコンクリートで遊び心満載。周囲を緑に囲まれているおかげでアルファウッドとコンクリートの白がとてもいいアクセントとなりました。
入選賞
銅賞
入選賞
入選賞
第26回タカショー庭空間施工例コンテスト
リフォームガーデン・エクステリア部門
プランナー
藤��
が担当しました
タイルテラスの上には木目調パーゴラに設置したシェードが優しい光を取り込む心地良い空間となっています。テラスの周りには目線の高さを考慮したボーダーフェンスを設置。フェンスの内側にタイルテラスと同じ高さで植栽スペースを設けて、リビングからも季節の緑を楽しんでいただけます。
地区優秀賞
三協アルミ エクステリアデザインコンテスト2018
アウトドアリビング部門【庭まわり】
プランナー
村田 淳
が担当しました
お孫さんやお友達を呼んで、くつろげる空間をコンセプトにご提案をしました。 広々とした樹脂デッキにガーデンルーム。 足元に植栽スペースや人工芝のスペースを設け、緑に囲まれた空間になりました。 お孫さんが楽しめるようにと、滑り台も設置し、遊び心あるお庭になりました。
入賞
LIXILエクステリアコンテスト2018
ファサード部門
プランナー
青砥
が担当しました
玄関からﾘﾋﾞﾝｸﾞが丸見えだったのと、ﾃﾞｯｷだけがあって使いづらいとお悩みでした。
目隠しも屋根も一体化して、プライベート空間を保てる+Gを提案。
娘ちゃんもお友達呼んで、女子会の場にしてくれてるそうです☆
銅賞
LIXILエクステリアコンテスト2018
自然浴エクステリア部門
プランナー
松永
が担当しました
ガーデンルームを設置し、ルーム内の床材は木目調タイルを使用。プライベートな空間を保つためにフェンスで囲い、くつろげるテラスを造りました。お孫さんがよく来られるので裸足でも遊べるように人工芝を貼りました。ライティングの計画にも力を入れ、夜はお酒を飲みながらダーツを楽しまれています。
銅賞
LIXILエクステリアコンテスト2018
自然浴エクステリア部門
プランナー
秋山
が担当しました
リビング前にプライバシーを確保したくつろぎのテラス空間をご提案。開放感を大切にするため、腰壁と+Gフレームで囲い、外からの目線が気になる部分のみ格子を設置。
腰壁にはスリットを取り入れ、家の外壁と同色にして統一感あるデザインになりました。
銀賞
EXISLANDデザインコンテスト2018
Eフェンスデザイン部門
プランナー
藤��
が担当しました
タイルテラスの上には木目調パーゴラに設置したシェードが優しい光を取り込む心地良い空間となっています。テラスの周りには目線の高さを考慮したボーダーフェンスを設置。フェンスの内側にタイルテラスと同じ高さで植栽スペースを設けて、リビングからも季節の緑を楽しんでいただけます。
銅賞
YKKエクステリアスタイルフォトコンテスト2018
リビングガーデン部門
プランナー
篠原
が担当しました
ご家族や友人とBBQ・プール遊びができるように、外で楽しめる空間をつくりました。建物の重厚感に合わせてフレームの大きい「リレーリア」を採用しています。夏場はシェードをだして日陰をつくり、夜には空間を明るく照らす照明をつけて、昼も夜も寛げるテラスができました。
敢闘賞
第25回TOYO全国施工写真コンテスト
ペイプマテリアル部門
プランナー
�眩�
が担当しました
お庭の樹木と雑草にお困りでご相談をいただきました。駐車ｽﾍﾟｰｽを広げ、ゆったり広々使えるｱﾌﾟﾛｰﾁとｽﾛｰﾌﾟをご提案しました。
銀賞
協賛企業賞
2017
銀賞
銀賞
入選賞
入選賞
入選賞
入選賞
入選賞
入賞
入賞
入賞
銀賞
銀賞
銀賞
最優秀賞
特別賞
2016
入選賞
入選賞
金賞
銀賞
入賞
入賞
金賞
特別賞
ファミリースマイル賞
地区優秀賞
銅賞
入賞
銀賞
銀賞
ニコニコ大賞
入選賞
入選賞
ニコニコ大賞
入選賞
2015
第三位
入賞
金賞
地区優秀賞
銅賞
特別賞
入選賞
金賞
銀賞
入選賞
2014
入選賞
入選賞
金賞
銀賞
銀賞
金賞
入選賞
受賞
地区優秀賞
地区優秀賞
優秀賞
レンガシリーズ賞
優秀賞
優秀賞
優秀賞
優秀賞
入選賞
2013
最優秀賞
銅賞
入賞
第一位
2012
第二位
入賞
入賞
入賞
入賞
ファミリー賞
地区優秀賞
銀賞
銅賞
特別賞
2011
第二位
入賞
銀賞
銅賞
入賞
2010
2009
2008
優秀賞
2008四国化成施工作品コンテスト
特別賞
TOEX2008年度 施工コンクール
金賞
第25回三協立山アルミエクステリア施工コンテスト 南欧風スタイル部門
部門賞
EXISLAND第2回施工コンクール
アプローチ部門
部門賞
EXISLAND第2回施工コンクール
新商品部門
特別賞
第２回オーセブン・デザインコンテスト
2007
銅賞
第30回東洋エクステリア施工コンクール
新商品部門
入賞
第30回東洋エクステリア施工コンクール
エクステリアリフォーム部門
第二位
エクステリア問屋会主催
デザインコンテストin福岡国際センター
ガーデン部門
第二位
エクステリア問屋会主催
デザインコンテストin福岡国際センター
ガーデン部門
07賞
第１回オーセブン･デザインコンテスト
2006
最優秀賞
社団法人日本建築ブロック・エクステリア工事協会主催 エクステリアデザインコンクール
第一位
九州エクステリア問屋会主催デザインコンテスト
庭まわり部門
第三位
九州エクステリア問屋会主催デザインコンテスト
庭まわり部門
入選賞
第28回東洋エクステリア施工コンクール
ガーデン部門
2005
入賞
第2回 ジャパンエクステリアデザインコンペ
銅賞
第22回「全国都市緑化ふくおかフェア」屋外出展コンテスト 総合部門
2004
佳作
第1回 ジャパンエクステリアデザインコンペ
特別賞
第27回 東洋エクステリア施工コンクール
2003
優秀賞
2003年快適空間作品コンテスト
入選賞
第26回 東洋エクステリア施工コンクール
門まわり・車庫まわり部門
銀賞
第26回 東洋エクステリア施工コンクール
エクステリアリフォーム部門
入選賞
第26回 東洋エクステリア施工コンクール
門まわり・車庫まわり部門
入選賞
第26回 東洋エクステリア施工コンクール
ガーデン部門（屋上ガーデン）
入選賞
第26回 東洋エクステリア施工コンクール
ガーデン部門（サンルーム）
2002
入選賞
第25回 東洋エクステリア施工コンクール
外構部門
2001
入選賞
第24回 東洋エクステリア施工コンクール
C部門
入選賞
第24回 東洋エクステリア施工コンクール
H部門（ビル・マンション）
デザイナー
首藤
が担当しました
お部屋の中から見た時にお庭に出たくなる空間を目指して計画しました。ウッドデッキで高さに変化をつけることで奥まで行きたくなるワクワク感を演出しています。パーゴラ空間、雨が避けられるテラス空間をホームヤードルーフで作り、くつろげるように壁としてエバーアートボードを組み込みました。