みなさん、こんにちは!
(先日のボーリング、華麗にガーターした時の私)
暑いですね~海にいきたい・・・そう切に願う今日この頃
本日は上田のどうでもいい話を一つさせていただきたい(どうでもいいなら書くなよ!という思いはあちらへ置いときましょう)
突然で勝手ではございますが、今回は私が愛してやまない明太子についてお話させていただきます
めんたいこ。まず、声に出してみてください。
・・・もうお気づきでしょう?
そう、語呂がいいんです。
言いやすい。とても言いやすい。
可愛らしい。響きが可愛らしい。
まず名前の時点で違いますね
福岡県に多く存在する明太子業者。その中でも僕が自信を持って押させていただくのが【かば田】さんの辛子明太子
「点と丸のかば田!から~し明太子!よっ!かば田!」でおなじみですね
かば田さんの創業は大正10年。漬物店としてスタートしました。
材料を層にして丹念に漬け込んでいく製法と隠し味に昆布を共に漬ける発想。これはかば田さんにしかないですし、
【漬ける】という事に関しては圧倒的な技術・品質・プライドをもっており、他の追随を許しません。
そんな、かば田さんの明太子はもらって嬉しい・贈って嬉しいのです
僕はいつも挨拶する時の贈り物は明太子。
先日、ご挨拶をする機会がありまして皆様にお配りいたしましたよ
筑紫野店の新田さん。ごはんに対しての明太子の面積が(笑)
贅沢ですね~
大牟田店の後藤店長と。後藤さん焼けた?
おなじく大牟田店・山田君。明太子より目立っとるやないか!
南店・佐々木さん。笑顔がいいですね!
佐賀店の浦竹店長・職方である西野さんと。西野さんはとても嬉しそうですね!!
福岡県民である皆さん程、あまりご家庭では食べられないのではないでしょうか?
明太子は寂しがっています。
どうか明太子の事、これからも宜しくお願い致しますね
(おバカなブログ、申し訳ございませんでした<m(__)m>)