みなさんこんにちは!大西です!
本格的に梅雨ですね~
そんな中、実家宮崎から、房付きトウモロコシが届きました!
(ちなみにトウモロコシ農家ではないです。)
きいろの、つやつや・みっちりのかわいいやつです(‘ω’)
一足先に夏の味覚。
ほやほやのトウモロコシが冷めるのを待ちきれない酒匂。
そういえば、子供のときにちょうど前歯が生え代わりのタイミングで
夏に抜けてしまい、大好きなトウモロコシを齧れなくて泣いたのを思い出しました。
そんなかわいい(?)時代がありました。笑
そんなトウモロコシですが、不思議な点が多く…
「宇宙から来た植物」とまで言われているそうです( ゚Д゚)エーッ!
まずは祖先となる野生生物が謎であること、
植物はいろんな工夫をして種を残そうとするのですが、その種となる部分は私たちが食べている、あの黄色いツブツブです。
何重にも皮に包まれていて、どうやっても人間の助けなしでは、自分で種を落とすことができません…!
まるで初めから人に食べられるための作物のように存在しています…謎は深まるばかり…
そんな謎多きルーツに思いを馳せながら、思いっきり前歯で齧ったのでした。
夏野菜を自分で育てて食べるのも楽しそうですね~♪