みなさんこんにちは!筑紫野店の川﨑です。
5月も終盤になり日中はすっかり夏模様、
このまま気温が上がり続けて大丈夫か?と思う今日この頃です。
さて、今回のタイトルにもあります通りお庭工事の風景です。
お庭にデッキ(樹ら楽ステージ木彫)とテラス屋根(テラスSC 木目調)を設置して機能的になったお庭に最後の仕上げをしています。
今回は目隠しと四季を感じられるを意識しながら配置していきます。
こちらはナツハゼ、枝も細く葉が蜜になり過ぎないので軽やかな印象です。
こちらは玄関側からお庭への導線に植えますので枝葉が邪魔にならないような形のものを選んでいます。
テラスの柱は独立型で太く存在感が大きいので樹木を入れて無機質な印象を和らげます。
樹木の配置は何度やっても難しく配置のたびに迷いますがそれも楽しいものです。
個人的にはテラスの柱の前にかかった枝が良い感じです☆
反対側にはモミジを、新緑が綺麗で枝も躍動感があり、四季も感じられる庭木にうってつけの樹木です。
テラスとデッキを囲むように配置をして、リビングからも植栽を眺められるように計画してみました。
テラスにはダウンライト、モミジの足元にスポットライトを設置して夜も眺められるお庭に
さて最後の仕上げを行っていきます。こちらは完成しましたらご紹介させて頂きます!!