2023/05/12 / 外構 お庭 おうち時間
カーポートの上が広々テラス空間に!敷地を有効活用して叶えるプライベートガーデン
限られた敷地でお庭空間が欲しいけど確保できない…高低差のある敷地を有効に使えないかな…というお悩みはございませんか。本日は、愛車を守るカーポートとカーポートの上が広々テラス空間として活用できる三協アルミ『グランフローア』の魅力をご紹介します。
車を駐車したらお庭空間がない…高低差のある敷地で駐車場の上のデッドスペースがもったいない…という方に三協アルミの『グランフローア』をおすすめします。カーポートとして愛車を雨や雪などから守れるだけでなく、カーポートの上がテラス空間として様々な使い方ができます。
高低差のある敷地でリビングから繋がる窓前にグランフローアを設置した場合、室内からの繋がりを感じる広々としたセカンドリビングになります。
高さ1.1mの格子やパネルで囲まれたテラス空間。お隣さんなど視線が気になる部分は1.8mの高さのパネルにすることもできます。カーポート上の高さのあるテラスは道路からの視線も気にせず過ごせる敷地を有効活用したプライベートガーデンです。
家からの動線がない場合も、独立タイプのグランフローアを設置することができます。
決して安い商品ではありませんが、家を増改築せずに敷地を有効活用できるのでおすすめです。
カーポート下は暗くなるので照明をつけると良いですよ。草目地の場合は水や日光不足で育ちにくくなるので、砂利や人工芝、石目地などに変えることをおすすめします。
カーポート上のテラス空間は間口も奥行も広々としています。この空間をどのように使いたいですか?
床面は人工木や塩ビ、アルミのデッキからお選びいただけます。ローメンテナンスで耐久性のある素材なので、既存で天然木のルーフバルコニーが朽ちてきてリフォームをお考えの方にもおすすめです。
お子さんとプール遊びをしたり、プランターで植物を育てたりする際も水はけが良く、カーポート下に染みにくいです。奥行のあるバルコニー空間で布団やお洗濯物もたくさん干せますよ。
DIYやロードバイクをお手入れするなど趣味を満喫したり、家族や友人とBBQなど食事や会話を楽しんだり、テントを出してお家キャンプをするなど、楽しみ方は様々!ご家族やご友人と楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。
人工木や塩ビ、アルミのデッキ材は直射日光に当たると床面が熱くなってしまいます。日差しが気になる季節でも快適に過ごしたいですよね。
グランフローアに設置できる屋根格子やタープがあります。格子は間隔が狭く、格子が作る繊細な影は木漏れ日のように心地良く、見た目もお洒落です。
しっかりと柱が固定されたシェードなら風通しの良い高い場所でも安心ですね。心地良い風を感じながらアウトドアリビングをお楽しみください。
いかがでしたか。限られた敷地でお庭空間を諦めていた方や、お庭をより広くしたいとお考えの方におすすめな『グランフローア』。カーポート上の空間を有効活用することで暮らしがもっと楽しく、もっと便利になりますよ。
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